南ヶ丘保育園
「子どもの倖せになる力をすくすく伸ばす」を保育目的とし、モンテッソーリ教育法・運動遊び・食育の三本の柱を軸に、お子様の心の育ちを重視した関わりを目指しています。モンテッソーリ教育法や運動遊びは、経験がなくても大丈夫です。働きながら学べるよう、内外部の研修を取り入れています。
職員の年齢層は幅広く、若手職員のフットワークの軽さとベテラン職員の経験や知恵を融合させ、職員全員でお子様方の育ちを支えています。
保育士自身も自分の子育てを楽しんでほしいという願いから、子どもの学校行事にはできるだけ参加してもらっています。自分の時間も大切にしてほしいので、代替え職員を配置し、重ならない限りは希望休が取れるようにしています。
育休を取得して復帰した職員もいます。