遊びと生活を保育の中心のとした環境保育を実践しています。
話す力・聞く力・創造する力やルールを守る力など、乳幼児期につけておきたい
人としての基礎となる力を生活と遊びの中で育んでいくことを大切にしています。

園庭は一年を通して天然芝がしかれ、子どもも大人も思い切って戸外遊びを楽しむことができます。
また、室内遊びではお部屋の中に様々なおもちゃをコーナーに分けて配置し、子どもたちが好きな
遊びを自分で見つけて主体的に遊べる環境づくりを大切にしています。
お部屋に配置したおもちゃは本当に子どもたちの育ち・発達のことを考えられたものを用意し
子どもも大人も本気になって遊べるおもちゃを取り揃えています。
けんだまやたこあげ、独楽などの伝承遊びや、わらべ歌なども取り入れ季節の移り変わりを意識しながら
子どもたちと遊びの中で楽しみながら大人も子どもも育ちあう保育を目指しています。
絵本もとても大切なものとして保育の中に取り入れ、0歳児クラスから毎日たくさんの絵本を子どもたちと
読みあっています。