「あそびを通してすべてを学ぶ」をテーマに、子どもと保育者が主体的に関わり、あそびを中心とした保育活動を通して、ともに育ちあうこども園です。

ひがしやまあいじえんには
・思う存分駆け回れる園庭が
・自分で選んで、とことん遊び込む遊具と玩具が
・遊び場は山と川と田圃が
・受け継がれていくたくさんの絵本たちが
・苗を植え、育み、収穫し、いただく一貫した食育
があります。

そして園で生活する上で、子どもたちの次々に展開されるあそびと欲求に応えるために、保育者自らも負けないくらい楽しみ、本気になってあそび込む。
そんな人たちの集まりです。

詳細については、ひがしやまあいじえんwebをご覧ください。